心温まるココアに隠されたカフェインの秘密と落とし穴とは?

更新日:

心温まるココアに隠されたカフェインの秘密と落とし穴とは?

小さな子どもからお年寄りまで、特に寒い時期に飲みたくなるのがココアですよね。

甘くて温かくて、飲んでいるだけでなんだかホッとした気持ちになる方も多いでしょう。

しかし、世間では体に良い飲み物と言われることもあれば、飲みすぎは体に悪影響と言われることもあります。

そこで今回は、健康ドリンクのココアに隠されたカフェインの秘密と落とし穴についてご紹介します。

 

ココアは飲むと健康になるってホント?

心温まるココアに隠されたカフェインの秘密と落とし穴とは?

ココアには、ポリフェノールという成分が多く含まれています。

ポリフェノールには抗酸化作用があって、アンチエイジングに効果が期待でき、動脈硬化を予防することでも知られています。

また、ストレスに対する抵抗を強くするとも言われており、不安感などを取り除いてくれます。

飲んでホッとするのは、そのせいなのかもしれませんね。

スポンサーリンク

その他、アレルギー症状を抑えてくれるなどの健康効果があり、まさに健康ドリンクと言えるかもしれません。

 

ココアの知っておくべき落とし穴とは?

心温まるココアに隠されたカフェインの秘密と落とし穴とは?

ここまで聞くと、ココアには良い効果しかないように思えますが、実際はそうとも言えません。

では、ここからはその意外な落とし穴についてお話しましょう。

みなさんが普段飲んでいるのは、ほとんどが「ミルクココア」だと思います。

その原材料の表示を見てみると、一番最初に砂糖と書かれているんです。

原材料の表示は、その製品に多く含まれているものから、表示する決まりになっているので、一番多く含まれているのが砂糖ということになります。

つまり、飲んで甘いと感じるのは砂糖のおかげというわけです。

そうなると虫歯にもなりやすくなりますし、毎日何杯も飲む習慣がある人であれば、糖尿病になるおそれもありますね。

でも、飲む量さえ気を付ければ、体に良い飲み物であることは確かです。

スポンサーリンク

ただ、ここで一つ疑問が残るのは、タイトルにもあるとおりココアに含まれるカフェインについてです。

 

ココアのカフェイン量はどれくらい?

心温まるココアに隠されたカフェインの秘密と落とし穴とは?

カフェインと聞いて、まず連想する飲み物と言えば、やはりコーヒーではないでしょうか?

確かに、コーヒーに含まれるカフェインの量は、他の飲み物と比べても多いほうであり、インスタントコーヒーであれば68mgほど程度と言われています。

では、ココアのカフェイン含有量はどれくらいかと言いますと、1杯あたり50mgと言われています。

あれ?ってことはコーヒーとさほど変わりないのでは?と思う方も多いと思います。

でもこのデータは純ココア、つまり成分を調整していないココアのデータです。

ミルクココアのカフェイン含有量は、だいたい1杯あたり10mg程度と言われています。煎茶でさえ1杯あたり30mgのカフェインが含まれていますので、そう考えるとかなり低カフェインな飲み物と言えるでしょう。

 

ココアを飲む量には気を付けて!

心温まるココアに隠されたカフェインの秘密と落とし穴とは?

小さな子どもをお持ちの方や妊娠中の方、そして授乳をしている方にとって、カフェインが少ない飲み物は強い味方になるでしょう。

でも、いくら低カフェインといえども、含まれていることに変わりはありませんし、商品によってもカフェイン量にばらつきがあります。そのため、気になる方は必ずきちんと調べてから飲む量を調整しましょう。

カフェインには、眠気を覚ます作用があります。

特に子どもは体がまだ小さい分、ちょっとの量でも影響を受けやすい場合もあります。

量と時間をきちんと決める工夫が必要かもしれませんね。

妊婦さんにとっては、食事制限がある中での楽しみになることでしょう。

ただ飲みすぎると体重が増えるだけでなく、妊娠糖尿病などのトラブルにつながる可能性もあるので、飲む量については医師とも相談するとよいでしょう。

みんな大好きなココア。ちょっと注意をすれば、おいしくて健康にも良い安心な飲み物と言えるかもしれませんね。

引き続き、「カフェイン 効果・効能」をご紹介していきます↓



他にこんな記事も読まれています

-カフェイン

Copyright© カフェインに隠された凄すぎる効果・効能まとめ , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.